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葬儀のマナー

家族葬と言われたら友人は参列しない!例外や弔問マナーを解説

2023.08.01

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「葬儀は近親者のみで行います、と言われたら参列しないほうがいい?」

「家族葬と言われたのははじめてで戸惑っている」

このように悩んでいる方はいませんか?

家族葬は近年増えている規模の小さな葬儀で、一般葬のように誰でも参列して良いものではありません。

今回は、家族葬を行うと言われた場合の友人の立ち居振る舞いについて、キリスト教葬儀社の立場から解説します。

家族葬と言われたら基本的に友人は参列を控える

家族葬と言われたら基本的に友人は参列を控える

家族葬を執り行うと言われたら友人は参列を控えましょう。

家族葬は基本的に3〜4親等以内で行うものであり、一般葬のように誰もが参加できるものではないからです。

家族葬の出席範囲について、以下で詳しく解説します。

家族葬は3〜4親等以内で行うのが基本

家族葬は本来3〜4親等までが出席することが前提になります。

その名のとおり、家族葬は家族だけでこじんまりと執り行うものだからです。

たとえば、同居していた家族4名と、遠方の親戚を数名呼んでひっそりと葬儀を行うイメージです。

必ずしも血縁者でなければいけないわけではありませんが、基本的には家族のみで行うものと知っておきましょう。

一般葬のように誰もが参列できるものではない

家族葬は一般葬のように誰もが参加できるものではありません。

逝去された方やご遺族の意向で、参列者を決定します。

逝去された方との関係性を考えたうえで、最後のお別れに立ち会ってほしい方を厳選します。

一般葬のように誰もが気軽に参加できるわけではないので、招かれていないのに参列するのはやめましょう。

家族葬に出席してほしいと言われたら友人でも参加する

家族葬に出席してほしいと言われたら友人でも参加する

基本的に家族のみで執り行うのが家族葬ですが、ご遺族に出席してほしいと言われた場合のみ、友人でも参加できます。

家族葬の出席者は、ご遺族の意向で決められるものだからです。

家族葬に呼んでもいいと判断されれば、友人であっても招かれることがあります。

以下では、家族葬の定義と規模感を確認していきましょう。

家族葬の出席者はご遺族が決める

家族葬の出席者はご遺族が決めます。

一般葬のように誰でも参列して良いものではありません。

仮に、家族葬当日に招いていない関係者が香典を持って現れたとしたら、ご遺族の方は困惑してしまうでしょう。

追い返されることはないでしょうが、基本的に参列者の人数分しか席や食事を用意していないため、足りなくなってしまいます。

招かれていない場合は参列を遠慮して、後日弔問の許可を取りましょう。

家族のように親しい友人も参加できる

家族葬という名称ですが、家族のように親しい友人を参列者に含めることも可能です。

家族葬であっても友人が呼ばれることはあります。

遠くの親族を呼ばずに近くの友人を優先的に招くパターンもあります。

出席者の範囲を決められずに迷っている方は、次の記事も参考にしてみてください。

家族葬の規模感の例を見る

葬儀の規模の大きさで家族葬と定義する場合も

参列者の関係性の近さではなく、規模の大きさで家族葬を定義する場合もあります。

5〜30名程度の規模、多くても50名くらいの葬儀を家族葬といいます。

一般的な葬儀は100名くらいの規模感も珍しくないため、50名以下は小規模といえるでしょう。

家族葬は身内のみで行う葬儀として最近できた概念なので、厳密な定義はありません。

家族と呼べる関係性でないと参列できないわけではないため、関係性や距離感を考慮して参列者を決めます。

家族葬と言われたら友人は後日弔問する

家族葬と言われたら友人は後日弔問する

家族葬を執り行うと言われたら、葬儀に出席できなかった友人は後日弔問しましょう。

弔問する際に気をつけるべきマナーは以下のとおりです。

・ご遺族に弔問の許可を取る

・弔問は葬儀後3から49日頃まで

・香典や供花については事前に確認する

それぞれ説明します。

ご遺族に弔問の許可をとる

弔問に伺う前に、ご遺族の予定を聞いて、許可をとってから訪ねましょう。

弔問の予定を決めずにいきなり訪問すると、ご遺族の方が驚かれてしまいますし、不在の可能性もあります。

また、悲しみのあまり人に会う気分になれず、弔問を辞退される場合もあります。

葬儀に参列できなかったため、せめて仏壇に手を合わせたいという希望があるなら、あらかじめご遺族の方に許可をとってからご自宅に伺いましょう。

弔問は葬儀後3〜49日頃まで

弔問に伺うのに適切なタイミングは、葬儀が終わった3日後〜次の法事がある49日頃までとされています。

49日というのはあくまで仏教式の場合で、キリスト教式の場合は次の葬儀ミサが執り行われる1ヶ月後くらいまでの間と考えましょう。

葬儀前の弔問は、ご遺族が弔問客の相手をする余裕もないくらい忙しいことが予想されるため、かえって迷惑となってしまいます。

できるだけご遺族に迷惑がかからないよう配慮したうえで弔問日を決定しましょう。

香典や供花については事前に確認する

弔問する際に香典や供花を持参したいと考える方もいますが、用意する前に必ずご遺族に確認をとりましょう。

なぜなら、香典や供花を受け取らないと決めている方もいるからです。

用意していったのに受け取ってもらえなかったり、受け取ってもらえたもののあまり歓迎されなかったりしたら悲しいでしょう。

かえってご迷惑になってしまう場合もあるため、用意したいと思ったら手配して良いか事前に確認をとってからのほうが無難です。

次の項目では、家族葬の香典についてより詳しく解説します。

家族葬と言われたら香典はどうすべき?

家族葬と言われたら香典はどうすべき?

家族葬と言われた場合に友人が気をつけるべき香典マナーを解説します。

・一般葬と同じように用意していい

・友人の香典の相場は5000円程度

・香典辞退されたら用意しない

以上3点について説明します。

一般葬と同じように用意していい

基本的には家族葬であっても、一般葬と同じように香典を用意して大丈夫です。

香典マナーも一般葬に出席するときと基本的に変わりません。

ただし、家族葬の場合は香典が不要と考えて辞退される方もいるため、確認が必要です。

香典袋を買いに行く前に、渡しても迷惑にならないかご遺族の方に確認しましょう。

友人の香典の相場は5,000円程度

ご遺族の方に確認をとって、香典を用意しても問題ないとわかったら5,000円程度の香典を包みます。

適切な香典の金額は関係性や年齢によって変わりますが、友人なら5,000円を目安と考えておけば問題ないでしょう。

あくまで親族より関係性が遠い友人・知人関係を想定した金額なので、かなり親しい友人だった場合は1万円程度用意したほうがいい場合もあります。

お気持ち次第で金額を増やすのは問題ないため、逝去した方との関係性を考慮したうえで香典額を決めましょう。

香典を辞退されたら用意しない

香典辞退を表明されたら持参しないようにしましょう。

家族葬の場合、葬儀費用が抑えられたから、香典返しの手間のほうが面倒だから等の理由で香典を辞退されることも珍しくありません。

香典には、葬儀費用の一部を負担する意味合いもあるため、一般葬と比べて葬儀費用が半額以下に抑えられる家族葬では必要ないともいえます。

香典を辞退されたら無理に用意せず、別の方法で弔意を示しましょう。

家族葬や火葬式等の規模の小さな葬儀における香典マナーをもっと詳しく知りたい方は、以下の記事を参照ください。

家族葬や火葬式の香典マナーを見る

【宗教別】家族葬と言われたら友人としてかけるべき言葉

【宗教別】家族葬と言われたら友人としてかけるべき言葉

家族葬を行うと言われた友人がかけるべき言葉を、宗教別に解説します。

・仏教の場合

・神道の場合

・キリスト教の場合

1つずつ見ていきましょう。

仏教式の場合は「ご愁傷様です」

仏教式の場合は「この度はご愁傷様です」「心からご冥福をお祈りいたします」等の声かけが適切です。

仏教の死生観では、逝去された方は輪廻転生を繰り返して、最終的には極楽浄土で成仏すると考えられています。

そのため、成仏を願う言葉がけが良いとされているのです。

なお、死後の苦しみを連想させる「四(死)」「九(苦)」等は口にしないよう気をつけましょう。

神式は「安らかな眠りをお祈りします」

神式は「安らかな眠りをお祈りします」等の挨拶が適切です。

仏教式と違って「成仏」「冥福」といった言葉は使用しないので注意しましょう。

というのも、神道の考え方では、逝去された方は仏になるのではなく、守護神となって子孫を見守るとされているからです。

日本では仏教式が一般的なので、つい仏教の挨拶を口にしてしまいがちですが、シチュエーションに合わせて適切な言葉を使い分けるよう気をつけましょう。

キリスト教は「神のお導きがありますように」

キリスト教徒の方が逝去された際は「神のお導きがありますように」といいます。

キリスト教の死生観は仏教や神道とは大幅に異なるため要注意です。

たとえば、キリスト教ではお悔やみの言葉は不適切とされています。

キリスト教徒にとって死は悲しむべきものではなく、神の祝福があったということで喜ばしいことです。

キリスト教式の葬儀は仏教式のような悲しみに暮れた雰囲気ではなく、むしろ門出を祝う明るいムードで行われます。

お悔やみの言葉は祝福すべき門出の儀式に適していないため、使わないようにしましょう。

キリスト教式にふさわしい言葉をもっと知りたい方は、次の記事も見てみてください。

お悔やみの言葉を使わない?キリスト教式の挨拶を知る

家族葬に友人として参加すべきか迷ったらご遺族に相談する

家族葬に友人として参加すべきか迷ったらご遺族に相談する

家族葬を執り行うと言われて、友人として参加すべきか迷った場合は、ご遺族に確認をとりましょう。

参列者に数えられていないのに参加してしまった、逆に参列者として声をかけていたのに当日参列しなかった等のトラブルがあると、後々の関係性に悪影響を及ぼしかねません。

わからなければご遺族に直接聞いたほうが間違いないですが、確認しづらい場合は以下の記事を見てみてもいいでしょう。

家族葬に参列すべきかの判断基準を見る

なお、キリスト教式の家族葬を行いたい方、明るいムードの葬儀に興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。

逝去された方と、そのご遺族にぴったりな葬儀を、オーダーメイドでお作りします。

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